神具とは
神棚の前に神様をお祀りするためにお供えるものを神具といいます。神鏡、瓶子(へいじ)、 水玉 、皿、八足台、榊立、燈籠、篝火、真榊などがあります。神具を選ぶときは、神棚のサイズにあった大きさ、置く場所のスペースも考慮して準備します。
神具の祀り方
神具設置例 1 | 神具は、神鏡(1個)・榊立(1対)・瓶子(1対)・水玉(1個)・皿(2枚)を最低揃える必要があります。神棚にお供えするもの米・塩・水の3つは欠かせないものです。 米・塩・水は毎日新しい物をお供えします。榊は、毎月1日、15日に新しいものと替えるのが一般的です。 |
神具設置例 2
神具の種類
神具の種類
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真榊 五色絹の幟の先端に榊を立て、三種の神器を掛けたもの三種の神器「鏡・勾玉・剣」を掛けたものです。向かって左側に剣を掛けたもの、右側に鏡と勾玉を掛けたものを立てたものです。 |
30,300円(税込) | 46,200円(税込) | 76,500円(税込) | 8,200円(税込) |
17,100円(税込) | 33,000円(税込) | 31,600円(税込) | 50,100円(税込) |
79,200円(税込) | 112,200円(税込) | 248,100円(税込) | 237,600円(税込) |
167,600円(税込) | 194,00円(税込) | 194,00円(税込) | 264,000円(税込) |
79,200円(税込) | 105,600円(税込) | 59,400円(税込) | 108,000円(税込) |